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ごあいさつ

大同プラント工業は1960年の創業以来、産業界の基盤を支える工業炉や産業機械の提供を通じて、社会の発展に貢献してきました。今後もこの基本ミッションに変化はありません。

今、日本の社会は高齢化、人口減、少子化といった大きな構造変化を起こしています。その構造の変化に対応するための、新しい考え方、新しい規範、そして新しい技術の確立が求められています。そして、産業界では「人口増による需要の拡大、生産増に伴う設備投資」という従来型の図式のなかでは生き残りが難しく、業容の維持や拡大のためには社会構造の変化に対応した新たな形での挑戦が求められています。

当社も日本の社会の構造変化の波を大きく受けつつあります。現在、大同プラント工業の売上高は約30億円ですが、市場での存在感があり、お客さまに頼られ信頼される会社であるためには、事業規模40億円の安定した企業の実現を目指し新たな課題に挑戦していくことが必要と考えております。

そのためには、まず、顧客サービス機能の充実を図っていきます。具体的には部品供給や保守サービスを行う部門の質と量の拡大を行い、自社製設備に限ることなくお客様の設備全体に対する「お守り」ができるよう、技術、経験、陣容の強化をしていきます。

さらに、社会の変化や発展に対応した新製品の提供を続けていきます。当社はこれまで培ってきた技術と経験を総動員して新製品の開発を進めていきます。また、社外の良いものや必要なものを迅速に取り込むべくアンテナを高くし、良きパートナーとの連携も積極的に行い、価値のある製品を素早く提供できるよう努力してまいります。

私たちは、市場での存在感のある、お客様に頼られ信頼される会社であり続けるため、挑戦を続けていきます。今後とも引き続き、大同プラント工業へのご支援をよろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長 山本 孝幸